watchOS 7.0.2(18R402)リリース。2件のバグ修正に対応したメンテナンスリリース。更新すべきか否か?所要時間、サイズ、更新後の不具合の有無についてご紹介

watchOSリリース履歴

watchOS 4
2018年07月15日 watchOS 4.3.2(15U70)リリース
2018年05月30日 watchOS 4.3.1リリース
2018年03月31日 watchOS 4.3(15T212)リリース
2018年02月19日 watchOS 4.2.3リリース
2018年01月23日 watchOS 4.2.2(15S542)リリース
2017年12月05日 watchOS 4.2リリース
2017年11月01日 watchOS 4.1(15R846)リリース
2017年10月04日 watchOS 4.0.1リリース
2017年09月19日 watchOS 4.0リリース
watchOS 3
2017年07月20日 watchOS 3.2.3(14V753)リリース
2017年05月16日 watchOS 3.2.2リリース
2017年03月27日 watchOS 3.2リリース
2017年01月23日 watchOS 3.1.3リリース
2017年12月13日 watchOS 3.1.1リリース
2016年10月24日 watchOS 3.1リリース
2016年09月14日 watchOS 3.0リリース
watchOS 2
2016年07月18日 watchOS 2.2.2リリース
2016年05月16日 watchOS 2.2.1リリース
2016年03月21日 watchOS 2.2リリース
2015年12月09日 watchOS 2.1リリース
2015年10月22日 watchOS 2.0.1リリース
2015年09月22日 watchOS 2.0リリース

2020年10月13日。前回のメンテナンスリリースから約20日。watchOS  7.0.2(18R402)がリリースされました。バッテリー消費問題と心電図アプリの問題の2件のバグ修正のみのメンテナンスリリースです。

watchOS 7.0.2にアップデートすべきか否か、更新内容、サイズ、時間、手順、更新後の不具合の有無について記載しています。

watchOS 7.0.2 更新すべき?待つべき?

今回のwatchOSのアップデートはwatchOS 7.0.1からwatchOS  7.0.2へと3番目の数字が追加されるメンテナンスリリースの位置づけとなります。

watchOS 7.0.2にアップデートしても良い方は次のとおりです。

  • Apple Watch Series 6の方
  • watchOS 7にアップデートした方
  • 当該問題(日本ではバッテリー消費が早い現象)が発生してる方

それ以外の方は2週間程度様子見しても良いかと思います。

watchOS 7.0.2 更新後の不具合について

Apple Watch Seiries 6 44mmとApple Watch Series 3 42mmをwatchOS 7.0.2にアップデートしましたが、次のような不具合・問題は発生していません。

  • 起動しなくなる
  • 再起動を繰り返す
  • 通信しない
  • 利用できない

その後も、気になるような不具合・問題は発生していません。

その他、何か見つけた際には適宜更新します。

watchOS 7.0.2のアップデートのサイズ、所要時間について

バージョン未確認のApple Watch Series 6 44mmと、watchOS 7.0.1のApple Watch Serieies 3 42mmをwatchOS  7.0.2に更新しようとしたときのサイズ、所要時間は次の通りです。

機種 更新前
watchOS
サイズ 全体
所要時間
ダウンロード
所要時間
インストール
所要時間
更新後
パージョン
Apple Watch Series 6 44mm 不明 65.7MB 13分 7分
※1
6分 7.0.2
(18R402)
Apple Watch Series 3 42mm 7.0.1
(18R395)
105MB 86分 61分
※1※2
25分 7.0.2
(18R402)

※1:WiFi利用
※2:正確な時間は不明

watchOSのアップデートは、

  1. インターネットからiPhoneへのアップデートファイルのダウンロード
  2. iPhoneからApple Watchへのアップロード

と2段階のインストールとなるため、インターネット接続環境、iPhone – Apple Watchの通信状況に大きく依存します。

最低1時間半以上、可能であれば2時間程度、iPhoneならびにApple Watchを利用しなくても問題のないタイミングでアップデートを実施してください。

また、watchOSの更新については、

  • Apple Watchが充電器に接続されていること
  • Apple Watchが50%以上充電されていること
  • Apple WatchとペアリングしているiPhoneが同一のWi-Fiに接続されていること

を確認の上、アップデートを行うようにしてください。

watchOS 7.0.2 の更新内容

Watchアプリのソフトウェア・アップデートには次の画面が出てきます。

watchOS 7または7.0.1(未確認)のApple Watch Series 6 44mmで65.7MB、watchOS 7.0.1のApple Watch Series 3 42mmで105MBでした。

注意
サイズはApple Watchの機種、現行のバージョンによって変わります。

watchOS 7.0.2では、バッテリーの減りが早い問題と心電図アプリの問題の2件のバグに対応しています。

公式サイト「watchOS 7 のアップデートについて」の「watchOS 7.0.2」にも同じ記述が書かれています。

日本におけるwatchOS 7の機能の対応状況

日本におけるwatchOS 7の機能の対応状況は次のとおりです。

大分類 中分類・小分類 日本での対応状況
Siri Siri
話せるSiri
Hey Siri
手首を上げて話す
翻訳
デバイス上の音声入力 ○(日本語<->英語、北京語、韓国語)
ブランドサービス 血中酸素ウェルネスアプリ
心電図 ×(非対応)
不規則な心拍の通知 ×(非対応)
友達を探す
ファミリー共有設定
トランシーバー
News ×(非対応)
指書き入力 ×(非対応)
音声入力
学生証 ×(非対応)
Radio
空気質指標 ×(非対応)
VoiceOver ○(日本語)
海外における緊急通報
Apple Music Apple Music
オーディオブック オーディオブック
Podcast Podcast
Apple Pay Apple Pay
アプリケーション内での支払い
Appleのマップ 経路案内:この周辺
経路案内:経路の統合
経路案内:ターンパイターン
自転車での経路 ×(非対応)
参考 WatchOS - 利用できる機能 - Apple(日本)Apple(日本)

watchOS 7.0.2 のセキュリティアップデートについて

公式サイト「Apple セキュリティアップデート」を確認すると、watchOS 7.0.2にはセキュリティ問題(CVE)への対応が含まれていないことを確認できます。

watchOS 7.0.2 へのアップデート手順と確認方法について

watchOS 7.0.2 へのアップデート手順

watchOS 7.0.2へのアップデート手順は次のとおりです。

MEMO
Apple Watchに新しいwatchOSが利用可能になったと表示されたらアップデートを開始できるタイミングです。

1.【Watch】アプリの起動

Apple WatchとペアリングしているiPhoneで【Watch】アプリをタップし起動します。

注意
複数Apple Watchが接続されているときは、画面左上の「すべてのWatch」をタップし、

目的のApple Watchを選択します。

2.【一般】の選択

3.【ソフトウェア・アップデート】の選択

タップするとwatchOS 7の情報と共にステータスが次のようになっている場合があります。

「Apple Watchにダウンロード中…」

「準備中…」

4.【インストール】の選択

ソフトウェア・アップデート画面で「watchOS 7」であること、また、ダウンロードサイズを確認し、【インストール】をタップします。

5.バスコードの入力

パスコードを入力します。

注意
watchOS 7で最初の更新のときには利用規約が表示されるので、「同意する」をタップします。

6.インストールの実施

「確認中…」

「インストール中…」に変化し、、、

「watchOS 7.0.2 お使いのソフトウェアは最新です」と表示されます。

注意
この時点では、実際のApple Watch上では、まだインストールが進行中で完了していませんのでご注意ください。

Apple Watchに時計のフェイスが表示されればwatchOS 7.0.2へのアップデートは完了しています。

通知にアップデート完了と出る場合もあります。

watchOS 7.0.2 にアップデートされたことの確認

iPhoneやApple Watchでアップデートされたことを確認するには次の手順で確認します。

iPhoneのWatchアプリでの確認

1.iPhoneで【Watch】アプリを起動

2.【一般】を選択

3.【ソフトウェア・アップデート】を選択

ソフトウェア・アップデート画面に「watchOS 7.0.2 お使いのソフトウェアは最新です。」と表示されることを確認します。

4.【情報】を選択

一般に戻り【情報】を選択します。

情報画面の「バージョン」に「7.0.2 (18R402)」と表示されることを確認します。

Apple Watchの「設定」アプリでの確認

Apple Watchの「設定」アプリでもwatchOS 7.0.2にアップデートされたことを確認できます。

1.Apple Watchで【設定】アプリを起動

2.【一般】を選択

3.【ソフトウェア・アップデート】を選択

4.アップデートの完了を確認

「Apple Watchは最新です。」と表示されることを確認します。

5.【情報】を選択

6.バージョンを表示

Apple Watchの画面をスクロールし、「バージョン」に「7.0.2 (18R402)」と表示されることを確認します。

おわりに

前回のメンテナンスリリースから20日。watchOS 7.0.2がリリースされました。

バッテリの問題と日本では関係ありませんが心電図アプリの問題。やっばり緊急度上げて対応せざるを得ませんよね。

その他、何か問題がないかは引き続きウォッチしていきます。

個人的にはApple Watch Series 6を購入し、今までのSeries 3は友達に譲ってしまうため、今後はApple Watch Series 6での状況が中心となります。

では、今回はこの辺で。

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2018年07月15日 watchOS 4.3.2(15U70)リリース
2018年05月30日 watchOS 4.3.1リリース
2018年03月31日 watchOS 4.3(15T212)リリース
2018年02月19日 watchOS 4.2.3リリース
2018年01月23日 watchOS 4.2.2(15S542)リリース
2017年12月05日 watchOS 4.2リリース
2017年11月01日 watchOS 4.1(15R846)リリース
2017年10月04日 watchOS 4.0.1リリース
2017年09月19日 watchOS 4.0リリース
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2017年07月20日 watchOS 3.2.3(14V753)リリース
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2017年03月27日 watchOS 3.2リリース
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2017年12月13日 watchOS 3.1.1リリース
2016年10月24日 watchOS 3.1リリース
2016年09月14日 watchOS 3.0リリース
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2016年07月18日 watchOS 2.2.2リリース
2016年05月16日 watchOS 2.2.1リリース
2016年03月21日 watchOS 2.2リリース
2015年12月09日 watchOS 2.1リリース
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2015年09月22日 watchOS 2.0リリース