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駿河屋(成田)で鰻をいただく

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2021年3月20日。成田山新勝寺のすぐそばの老舗のうなぎ屋さん、駿河屋を初訪問してたのでご紹介。

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駿河屋

成田駅から表参道歩いて成田山新勝寺の門まですぐ手前。

左側に駿河屋はあります。

通りから見える位置で焼いたり、さばいている姿を見られます。

店内

公式開店時間は11:00だけど、土曜日の10:46に着いたらすでに店内に人、さらに表に行列が。

並んでいる人もいたけど、お店入ってすぐ右側の番頭さんに「1人なんですけど…」と告げたら「座敷だったらすぐ案内出来ます」。

とのことだったので、迷うことなく座敷へ。

メニュー

うな重と特上うな重の違いは一尾か一尾半かの違い。ご飯大盛りはまわりの注文聞いてたら追加料金でいただけそうです。

うなぎの質の違いとしては産地限定の大井川共水のうなぎが約1.65倍でいただけます。

一人だと厳しいけど、鰻の煮こごり、鯉のあらい、だし巻玉子なども機会があればいただきたいものです。

酒のアテ的メニューもいくつか。

地元成田の酒屋さんのお酒も置かれています。

食事

生ビール(白穂乃香)

まずはビールで喉を潤します。

コースターも名入り。

れば時雨煮

レバーの時雨煮。甘めの味付けに生姜が入っててうまい。

白焼

1人なので普通の白焼

お店のロゴ入り。

お店の名入り。

白焼一尾。

そのまま。脂がのってる。

わさびとしょうがが付いてきました。

わさびあまり得意ではないんですが、サッパリ感が出て美味しい。

しょうがもへぇー。ってアクセントがついて良かった。

鰻と言えば山椒は欠かせませんよね。

ピリリ&サッパリして良い!

醤油も脂を流してくれます。

長命泉純米吟醸 一合 常温

成田のお酒長命泉があったので常温でいただきました。

お通しの甘味噌と合います。

白焼ともバッチリ。

蒲焼きと一緒に食べたら止まりません。

うな重 肝吸い付き

駿河屋来てうな重を食べない訳にはいきません。

大きめキレイなロゴ入り。

白焼の器との比較。白焼の器のほうが大きいですね。

うな重 肝吸いつき。

ふっくら良い感じで焼けてます。

肝吸い

香の物は3種。きゅうり、にんじんの漬物と奈良漬け。

タレかかってますが追いタレが付いてきます。

特上だと一尾半なのでピッタリ感はなくなります。

では、まずはそのまま。

山椒かけて。

追いダレして。タレとご飯でいくらでもイケちゃいますよねー。

お茶

お茶をお願いしたら、1人なのに急須でいただいちゃいました。

お会計

お会計のバインダー?も名入りですよ。

生ビール(770円)、れば時雨煮(440円)、白焼(3,410円)、日本酒長命泉一合(638円)、うな重(3795円)で9,053円。

ごちそうさま

個人的には成田のうなぎ屋さん(みはし、川豊、駿河屋)をいただくことができました。

どこも美味しかったですが駿河屋は広々としてていいですね。

ごちそうさまでした。

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この記事を書いた人

コンピュータ会社に勤めるサラリーマン。
Apple製品、電子小物など、新しいものが大好き。
インターネットビジネス、ブログ運営など、学ぶことが大好き。
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