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私がリビングの蛍光灯として、同一メーカーの蛍光灯を追加購入した理由
リビングに蛍光灯を追加購入した理由
今のところに引っ越ししてからほぼ9ヶ月。どうせ一人暮らしだし、リビング全体を明るくしなくったっていいじゃん。 と思い、リビングの天井に蛍光灯の口が2つあるにも関わらず、1台しか蛍光灯をつけていませんでした。 が、最近、急激に老眼が進んで来ているのか、iMacの文字が暗いと見づらくなって来てて、蛍光灯一つじゃ暗いなぁ… と言う思いが臨界点にまで達したので、ヨドバシマルチメディア横浜で2台目のシーリングライトを買って来ました。同一メーカーの蛍光灯を購入した理由
明るければいいので、シーリングライト(天井にぴったり付く平らな蛍光灯)ではなくコードペンダント(食卓の上に付く、紐で電気のオフオンが出来るぶら下げ型の蛍光灯)でもいいし、シーリングライトにしても、別メーカーでもいいんです。本当は。 でも、私は同じメーカーのLED式のシーリングライトを今回購入しました。その訳は、、、 同じリモコンで同時に操作できるから。 私の今までのシーリングライトは時計付きのリモコン付きのを使っていたんです。 それは、一人暮らしということもあり防犯のことを考え、夜、私が帰宅しなくても、あるいは不在でも電気を灯けたかったのと、 消し忘れ&夜ずっと起きてないように、時間になったら自動的に電気を消したかったから。 自動的に電気が消えて暗くなるともうこんな時間か。寝なきゃ。と思うもんですよ。 結局、購入した時期が異なったこともあり、同一の蛍光灯は購入できませんでした。 なが、ヨドバシでディスプレイされてた蛍光灯で同じリモコンで電気のオフオン、明るさ、色調節ができることを確認したので、在庫があった一番シンプルなシーリングライトを購入しました。LEDシーリングライトの威力
実際にはシーリングライトは寝室とリビングの2つを持っていて、リビングに本当の?蛍光灯、寝室にLEDのものを使用していました。 が、今回、リビング用に追加購入するにあたって、配置換えも決行しました。 結果、寝室が蛍光灯。リビングがLED2台となりました。 LEDシーリングライトのメリットは、 ・明るさ、暗さの調節がかなり細かくできることと、 ・普通の蛍光灯ではあり得ない昼白色と暖色の色味の変更も細かくできること。 これは去年引っ越しのとき、初めてLEDシーリングライトを買って初めて知り、感動した点です。 実際に撮って見たのが下の画像。左が昼白色、右が暖色。わかりますかね?

