こんにちは。うどん大好きでぐっち(@de_gucci)です。
2022年2月22日。スーパーねこの日にきまぐれS.F.うどん(レモンぶっかけ(冷)に山芋とろろ+生海苔+生たまごトッピングとゴマサバ+こがね揚げの天ぷら)と、かけうどん(温)に個人的定番の梅干+とろろ昆布トッピングをいただきました。
魚の天ぷらが食べられるのはきまぐれS.F.うどんだけなので、必ずきまぐれ.S.F.うどんを選択しちゃいます。
いつもは温かいうどんにするけど、今日は冷たいのと温かいのでうどんの種類が違ったため、2杯目のことを考えて冷たいうどんを選択。
冷たいうどんで寒くなったので、2杯目は安定のかけうどん(温)に梅干・とろろ昆布のトッピング。
久々に冷たいぶっかけ食べると気分も変わります。寒かったけど、、、
今日も安定のおいしさ&ボリュームで腹パン。
ごちそうさまでした!
TOKYO SUNFLOWER IIDABASHI 店舗情報
TOKYO SUNFLOWER IIDABASHIは、2020年11月7日にオープンしたうどん屋さんです。
本郷3丁目にあるTOKYO LIGHT BLUE HONGO-3(トウキョウ・ライト・ブルー・ホンゴウ・スリー)の2号店とのこと。
TOKYO LIGHT BLUE HONGO-3は以前こくわがたという店名だった有名なうどん屋さんでその流れをくんでいます。
なんて言いつつ、こくわがたもTOKYO LIGHT BLUE HONGO-3も行ったことないんだけど、、、
それはさておき、
TOKYO SUNFLOWER IIDABASHIはリニューアルされたJR中央線各駅停車の駅であるJR飯田橋駅の西口を出て階段を降りて左に曲がり、そのまま3分直進した左側にあります。
手前の交差点角は横浜家系ラーメンの魂心家、先の2階にはルノアール、さらに隣にファミリーマートが並んでいますが、水色の帯と黄色い文字でTOKYO SUNFLOWER IIDABASHIと書かれたサーフボードがかかっているのですぐわかると思います。
外観
ほとんどの讃岐うどん屋さん、いや讃岐に限らないうどん屋さんは和風な外観のお店がほとんどですが、TOKYO SUNFLOWER IIDABASHIは明るくモダンなサーフハウスをイメージした外観となっています。
入り口(と店内券売機上)に今日の きまぐれS.F.うどん(日替わりの天ぷらとうどんのセットメニュー)の内容が張り出されています。
魚の天ぷらとうどんの組み合わせが多いんですが、魚の天ぷらは単品注文できないので、食べたいときにはきまぐれS.F.うどん一択となります。
店内
L字型の客席スペースは、手前の左右が立食カウンター席、奥が椅子があるカウンター席となっています。
メニュー
しょうゆうどん
レモンしょうゆうどん(冷)ナシナシ
しょうゆうどんにレモンがトッピングされたうどん。天かすとおろししょうがはナシナシです。
暑い時期になってくると冷たいうどんが食べたくなりますね。
私はレモンが付いてるとおろししょうがとぶつかる感じがするので抜いてもらいます。
また、天かすも大根おろしとの相性がイマイチな気がするのと他に天ぷら沢山食べるので基本的に抜いてもらってます。
テーブルにおいてあるしょうゆを一回し半ぐらいかけて、混ぜ混ぜしていただきます。
天ぷら
観音寺ちくわ天、いわし天
香川県観音寺(かんおんじ)のちくわの天ぷらと千葉産のいわし天。
ちくわ天は単品注文可。いわし天はきまぐれS.F.うどんでタイミングが合ったときのみ。