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佐野稔さんのFacebookマーケティングラボラトリー2日目に参加し、大いに悩み、刺激を受ける

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1日目の振り返り

今回は立派な資料が配布されたので、それも参照しながら1日目の振り返り。 前回は2017年4月16日(日)に開催されたのでそれから4週間。ほぼ1ヶ月経過したことになります。 課題、宿題も出ていたので、1日目に学んだことが実際に活かされているか、実践しているかを一人一人の投稿を見ながらコメントしていただきました。 自分の投稿はもちろん、他の方の投稿の良い点、注意しなければならない点をわかりやすく解説していただけたのでとても参考になりました。

特別講師による講義

その後、現在、Facebookでバリバリ結果を出されている方を特別講師としての1時間の講義。 ほんのちょっと前までビジネスとは縁のない世界で生活されてきたのに、今ではFacebookを中心としてご自身でビジネスを展開されています。 一歩先行く先輩の姿。ということで、 ・インターネットビジネスの世界に入ったキッカケ ・Facebookを利用する理由、目的 ・実際にどのように活用したのか ・etc、、、 をうかがうことができ、非常に参考になりました。 が、当然のことながら現時点では、至らぬところ、ダメな部分がたくさんあるので、しっかり向き合わなきゃ行けないと強く思いました。

2日目の講義

その後がようやく2日目の講義の本番。 Faceookをどのようにビジネスに繋げていくのか、考慮しなければならない項目、投稿の仕方、具体的な対応方法、写真の撮り方、文章の書き方、他のメディアとの連携など、、、 また、宿題についての各自からの発表もありました。 超実践的な濃い内容でしたが、秘密保持契約書を提出しての講座なので、ブログに書くことができません。残念。

2日目を受講して

午前10時から午後7時半までみっちりとやりましたが、それでも全然時間が足りなくて、途中駆け足になってしまった部分もありました。 今回の講義を受けながら、自分のコンテンツ、商品を持っている人って強いな。では、自分のコンテンツってなんなんだろう?ということをずっと考えていました。 そして、いかに正解、答えというものを求め過ぎているのかを痛感しました。 学校教育を長く受けてきた、試験社会を生きてきた弊害か、正しいことしかしてはいけない、正しくないことをすると減点される。モノゴトは○か×のどちらか。ということが染み付いてしまっているため、ついつい安易に正解を求めてしまい、それだけをやろうと考えてしまいます。 だけど、Facebookは常に変化し続けています。数年前、いやちょっと前まで効果のあったことが、今では効果のなくなっていたり、むしろやってはいけないことになっているなんていうのもザラにあります。 なので、今、受けている内容もこの先どうなるのかはわかりません。100%これが正解だ!とはいえないんですよね。 だからと言ってやらない理由にはなりません。試行錯誤しながら、自分でやって、その結果を自分自身で判断しするしかない。 よかったら継続する、拡大してやってみる。よくなかったら止める、また、結果が悪くなってきたら変えてみる。これを繰り返していくしかありません。 質は量の中から生まれる。そのために大量行動し続けるしかない。 今回はFacebookについての講座ですが、これってブログの世界でもそうだし、他のことでも通用する原理原則なのではないかと。 ただ、確固たる信念、目指すべきゴールというのを持っていないと行動し続けること、継続することってできないんですよね。 根本的なところではあるんですが、今の自分にはそこが明確ではない部分があるので、ちゃんと時間をとって向き合わないと、この先危険だと感じてます。 早めに取り組みたいと思います。

ほっとプラザはるみ

今回の会場は「ほっとプラザはるみ」で開催します。とのアナウンスがあったんですが、「ほっとプラザはるみ」ってどこよ。と調べてみると、、、昔の晴海の展示場の向かいあたり。中央区の清掃工場の隣で焼却熱を利用した温水プールの施設も備えています。

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この記事を書いた人

コンピュータ会社に勤めるサラリーマン。
Apple製品、電子小物など、新しいものが大好き。
インターネットビジネス、ブログ運営など、学ぶことが大好き。
グルメ、旅行、映画鑑賞、音楽鑑賞など、楽しむコトが大好き♪
でぐっちの知見と体験が世の中に広まり、役に立つことを願って。