法要はしめやかに行われたんですが、お坊さんからのお話で「南無阿弥陀仏と唱えるから亡くなった方が阿弥陀様に救われるのではなく、信じた時点で救われることは決まっており、唱えるのは生きてる人が救われることに対して、日ごろの感謝の気持ちを伝えること」とおっしゃってたのが印象的でした。
私自身は無宗教ですが、なるほど、、、そんな考え方もあるのね。と勉強になりました。
しかし、祖父が亡くなってから33年ですか。数え年なので実年数は1年少ないですが時が流れるのは早いものですね。 ]]>
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