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本屋に行こう！リアルにはリアルの良さがある。新宿紀伊國屋本店に行ってきた！
リアル書籍と電子書籍
本を読みたい！と思ったとき、リアル書籍と電子書籍、どっちで買いたいと思いますか？ 私は断然リアル書籍派です。どんなに電子書籍が普及したとしても。 まっ、ものすごい技術革新が起きたり、電子書籍しか売らなくなったり、リアルの方が10倍高い。とかならない限りは。 もちろん、電子書籍にはメモリが許す限り何冊でも持ち運べることが出来る、キーワード検索で一発で移動できる、文字の大きさを自由に変更できる、、、などのメリットはあるのは承知しています。 でも、紙の手触り、香り、めくる音、擦れる音、一覧性、目に優しいこと、そして何より、パラパラと前後にめくることができること。 嗅覚、触覚、聴覚、視覚、場合によっては味覚すら刺激する、そんな五感で楽しむことができるリアル書籍が私は大好きです。 なので、ときどきリアル書籍に会いたくなると本屋に行きます。新宿紀伊國屋本店
東京の三大書店と言えば、東京駅丸の内の丸善、同じく東京駅の八重洲ブックセンター、そして、新宿紀伊國屋。 個人的にはこの３店が総合書店としての地位を築いています。 が、丸善と八重洲ブックセンターは社会人＆勤務先がそっち方面になってから訪問するようになったので、大きな本屋さん、品揃えが豊富な本屋さんといえば新宿の紀伊國屋のイメージが強いです。 もちろん、久美堂、文教堂、有隣堂の方が近かったり、たいていはコト足りることが多いですが、もうちょい専門書を見たい。と思ったときには品揃えが不足しているので、前述の３書店に行くことになります。 品揃えそのもので言ったら、アマゾンや楽天ブックスの方が充実していると思います。 が、やっばり、棚にずらりと並んだ本を眺めると、その時点での、その分野全体の傾向を知ることが出来たり、思いがけない本に出会ったり、そして何より気になったらパッと手に取ってパラパラとめくることができる。これは電子では敵わないところです。 ちょうど、本屋行きたい欲が高まったところで所用があったので、新宿の紀伊國屋本店に行きました。衝動買い
行ったら行ったでアレも、コレもと全部欲しくなってしまうんですが、今回はグッとガマンしたつもり、、、だったんですが、結構買ってしまいました(^_^;;;
今回買った書籍は次の通り。
「好きなことだけやって生きていく」という提案（角田 陽一郎）
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角田 陽一郎
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「言葉にできる」は武器になる。（梅田 悟司）
3行しか書けない人のための文章教室(前田 安正)
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前田 安正
朝日新聞出版
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10倍速く書ける 超スピード文章術（上阪 徹）
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仮想通貨ビジネス研究会
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ソロ SOLO（笹本 稜平）
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