【閉店】うを匠 鱻 神楽坂店は2018年10月25日をもって閉店しました。 2017年7月27日。KILC(神楽坂-飯田橋ランチ倶楽部)部活動報告。 流れ流れて神楽坂の「うを匠 鱻(せん)」さんへ。 [ga-dg-in-article-01]
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うを匠 鱻(SEN)
うを匠 鱻(SEN)さんは神楽坂のメインストリートである早稲田通り沿い、毘沙門天のある善國寺と神楽坂上の交差点の間にあります。 今だと2階の「炭火焼肉・韓国料理Kollabo」の看板のある建物の1階。と言ったほうがお店を見つけやすいかもしれません。 何回か訪問していますが今まではずっと表の通りから見えるカウンター席か2人がけのテーブル席しか座ったことなかったんですが、今回初めて店の奥に潜入。 座敷がちょっとあるぐらいなのかなー。と思ったら障子で仕切られるテーブル席がいくつもある形式でした。通されたのは4人がけのテーブル席が2つあるところ。
こんな風になってると思わなかったのでびっくり。
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上造り天ぷら御膳
今回は新しくできたランチメニューかな?以前はなかった「上造り天ぷら御膳」(税抜1,750円)にしました。
お刺身の5種盛り。
天ぷら。海老、きす、ピーマン、なす。
ご飯は1杯目は季節のご飯か白いご飯を選ぶことができます。この日はしょうがの炊き込みご飯とのことで迷わず季節のご飯を選択。お替わりしたので白いご飯もいただきました(^_^;;

小鉢は野沢菜としらすとほうれん草のおひたし。

お味噌汁と茶碗蒸し。

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いただきます
炊き込みご飯っておいしいんですけど、おかずなくてもそれだけで食べれちゃうんですよね。
元々、おかずの数も多かったのでぜんぜんご飯が足らなくなってしまい白いごはんをお替わりしちゃいました。3杯目に行きかねなかったんですが、そこはなんとか阻止。
うを匠だけあってお刺身がとても美味しく、海老ときすの天ぷらも抜群。
箸休めの野沢菜と小鉢、そしてカニと鶏の入った茶碗蒸しも美味しかったです。
魚を食べたくなったらうを匠 鱻。まだまだ揺るぎません。
では、今回はこの辺で。
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