神楽坂 翔山亭 和牛贅沢重専門店で久々に全部のせの松をいただく
本ページにはアフィリエイト広告、アドセンス広告が含まれています。
神楽坂 翔山亭 和牛贅沢重専門店
正式名称はこれでいいんだろうか、、、と毎回思うんですが、名刺にもそう書いてあるので間違いないんでしょうね。
先輩がお休みのところ同僚が「牛丼の店行きましょうよー」と声をかけてくれたので神楽坂 翔山亭 和牛贅沢重専門店さんを訪問。
行灯がついているとお店やってることが遠くからわかって便利。
通りにも、メニューとこだわりが書いてあります。お店の中が見えないのでココから判断するしかないですもんね。
[ga-dg-in-article-02]
お品書き 黒毛和牛贅沢重
メインメニューはいたってシンプル。梅はメインの牛丼?のみ。竹は梅にローストビーフが付いたもの。松は竹にサーロインステーキがついたもの。ただし、松と竹には支出しがつきます。
こだわり
お肉は冷凍されていないこと、A4グレード以上のお肉を使っていること。そして化学調味料を一切使っていないことがこだわりです。
お茶も普通の緑茶ではなく、ごぼう茶を使っているのがこだわり。
[ga-dg-infeed-text-01]
食事
席につくとお漬物と黄身だれが出てきます。
そして、今回は松を頼んだので支出しとして牛の握りが。これかウマいんです♪
ほどなくして出てきました。
左手前が松だけのサーロインステーキ。左奥が松竹で付くローストビーフ。そして右側が牛丼?です。
ちょっとした薬味がついてくるのもこだわりがあればこそ。
今回は赤だしも註文してたのでフルセットです。これがまたシンブルで美味しい。
[ga-dg-in-article-03]
いただきます
丼は3つの食べ方を楽しむことができます。
1.まずはそのまま食べる
2.黄身だれを溶いて、肉をつけて食べるか、丼にかけて食べる
3.お椀に取り分けてお茶漬けにして食べる
お茶漬けの具材はカウンターに置いてあります。
落ち着いた店内でゆったりと3種類の丼の食べ方を楽しむ。
たまにはそんな時間を持つのも良いのではないでしょうか。
それでは、今回はこの辺で。
[buttons]
神楽坂 翔山亭 和牛贅沢重専門店 はどこにあるの?
]]>