続いて、谷川米穀店へ。
正直、今回は時間制限が厳しかったので、山の中、ほとんど徳島と県境に近いので諦めていたんですが、行くことができて嬉しかったです。
お店
川沿いにあるお店は今回一番の行列。心折れそうになりながらもせっかく来たので並びました。
[cardboard id=”4775″]気分はまさにこのうどんかるたの言葉の通り、美味しいうどんを食べるために。という感じです。
谷川米穀店(谷米)の谷米たるゆえんの看板。でも米を売ってるところは見たことがありません。
団員Dさんの話によると営業時間は10:30-13:30と書いてありますが、あまりに行列ができている場合には開店時間前にオープンし、開店時間には売り切れ。なんてこともあるらしいです。
そう言えば過去にお昼過ぎに行ったら終わってた。なんていうのも経験したことがあるのを思い出しました。
内装にお金をかけるよりも、うどんを安く提供するのを優先しているのは素晴らしい。
[cardboard id=”4778″]うどん
駐車場
近隣に迷惑をかけないようにと20年前から見ると駐車場がだいぶ増えました。
マナーを守っていつまでもお店が続きますように。
谷川米穀店はどこにあるの?
[前]第3章:手打ちうどん 松岡 | [次]第5章:三嶋製麺所 |
関連記事もいかがですか?
でぐっちが2017年2月4日に実施した讃岐うどん屋さん巡り、題して「讃岐うどん巡礼2017早春」。合わせていかがでしょうか?
序章:讃岐までの道のり 〜 サンライズ瀬戸で高松へ
第0.5章:JR高松駅から中西うどんまでの道のり(琴電&ウォーク)
第1章:中西うどん
第2章:讃岐うどん がもう
第2.5章:道の駅 滝宮 うどん会館
第3章:手打ちうどん 松岡
第4章:谷川米穀店
第5章:三嶋製麺所
第6章:長田 in 香の香
第6.5章:一福まちなか店
第7章:手打十段 うどんバカ一代
終章:その後の東京までの道のり 〜 徳島から飛行機で東京へ
あとがきに代えて
]]>
コメント