※【閉店】2019年9月時点でKollabo神楽坂店は閉店しています。 2017年7月21日。KILC(神楽坂-飯田橋ランチ倶楽部)部活動報告。先輩の提案で神楽坂のKollaboさんへ。
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炭火焼肉・韓国料理 Kollabo
炭火焼肉・韓国料理のお店Kollaboさんは神楽坂のメインストリート早稲田通り沿いにあるお店です。 毘沙門天と神楽坂上の交差点の間にある2階にあるお店なので、歩道に出ている立て看板に注意しながら上を見上げながら歩いているとKollaboの文字が目に入ると思います。 エレベータで2階に上がると今回は通り側の大きな窓があるテーブル席に案内されました。Kollaboになってからは初めて。やっぱり自然の光はいいですね。
ほとんどのテーブルで炭火焼肉ができるようにダクト(煙突)がついてますが、ちょっとこのダクトが邪魔に感じるときもあります。
テーブルの上には韓国料理のお店らしい鉄箸とスプーンの入っている箸箱があります。
どうして韓国って鉄箸になったんでしょうね、、、日本や中国のような森林資源に恵まれてないのか、それを上回る鉄資源が入手しやすかったからなのか。両方なのかもしれません。
石窯ご飯がついてくるメニューを注文すると、出汁ご飯用の出汁のボットとお茶碗が出てきます。
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Kollabo ランチメニュー
韓国を中心とした有名店の代表料理を食べることができるKollabo。ランチメニューでもさまざまな種類のランチを選ぶことができます。
ランチは現実的なんですが、よくわからないのがプラストッピング。ドリンク+韓国のりで500円。ドリンク+韓国のり+チヂミで800円というのはかなり割高な感じするんですが、、、何回か訪問していますがトッピングを注文しているひとを見たとこがありません、、、
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プルコギ定食
ランチの定食には韓国料理らしく、いろいろなおかずがついてきます。 まずはチョレギサラダ。
じゃがいものホワイトソースのようなもの、、、、なんて名前なんだろ。おいしかったな。
韓国料理と言えばキムチは欠かせないですよね。
わかめスープ。
そして、Kollaboに来たときの楽しみの一つ。石窯ごはん。
炊きたてのホカホカ♪
先に真ん中の美味しい白米だけよそって、、、
ツヤツヤ♪
石窯のヘリについたご飯は、、、、
出汁をたっぷり注いで、フタをして蒸らします。
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そしてメインディッシュのプルコギ。
かなりのボリュームがあります。
白いご飯を食べ終わったぐらいになると、蒸らしていた石窯ご飯が出汁を吸っていい感じになっています。
そして石窯のヘリについていたおこげ部分もサクサクとはがすことが出来る状態になっています。
昆布の出汁の味とおこげの香ばしさがミックスして美味しい♪
願わくばソロンタンについてくる塩がひとつまみあるとさらにいい味になるんですが、なくても十分おいしいです。
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