こんにちは。でぐっち(@de_gucci)です。
ここ数年スマホが見づらかった状態から、50歳の誕生日を過ぎたここ数ヶ月はパソコン画面まで見づらくなりました。
27インチで結構大きな画面なのに仕事にならない。
1枚のレンズで上半分が近視用、下半分が老眼用の遠近両用メガネは数年前に作ってたもののイマイチ見づらい、使いづらくて使ってなかったんですよね。
仕事にも支障が出始めてきたのと、画面が見えないのがストレスになって、真剣にパソコン画面が見やすくなるメガネの購入を検討するようになりました。
気になったのが、いつも使ってるメガネの鼻当てを交換してもらってるときに見つけたJINS Switch READING。
近視用のメガネにカチャっとプレートを装着するとリーディンググラスになるギミックに惹かれたんです。
それでも気になってはいたもののなかなか購入までの決心ができずに、今日に至りました。
JINS 町田モディ店
2020年1月20日20時過ぎ。もしかして空いてるかも?と、帰宅途中に町田のJINSに寄ってみました。
JINS町田モディ店は連絡通路からエスカレータで1フロア上がった3階にあります。
閉店時刻まで1時間を切った20:10ごろ訪問してみたらお客さんか誰もいない。
JINS Switch READINGを探してたら店員さんが訪ねてきたので案内&説明してもらいました。
リーディンググラスとしてのプレートの度数?が+1.0、+1.5、+2.0と3種類あるのをどうしようか迷うこと10分。
表には並んでいなかったフレームとプレートの組み合わせがあるか店員さんに訊ねたら、その組み合わせがあるとのこと。
誰もいないし、すぐできるかな?と購入することに決めました。
受付してもらったら視力検査。
目の検査と、かけていたメガネのレンズを調べてもらって、度数の確認。
検査の時点では左目の度と乱視の段階を1つ上げた方が見やすかったんです。
が、上げなくても運転免許の更新には問題ない1.0以上の視力はあったので、同じ度数で作ることにしました。
JINSアプリ
メガネの柄のかかり具合を見てもらい、レンズを付けてもらう間にJINSアプリの案内。
個人情報の関係もありお店では顧客情報を管理しないようになったため、購入したメガネ情報や保証情報はJINSアプリで管理しているとのこと。
待ってる間にJINSアプリをダウンロード。
Facebook認証して、
- ニックネーム
- 生年月日
- 性別
- 郵便番号
- メールアドレス
を登録したところで支払いの案内。
現金で10,000円+消費税の11,000円を払ったところで、もうメガネが完成したとの話が。
早速アプリで自分の会員コードのQRコードを表示し、お店の人に読み取ってもらいました。
今日購入したメガネの保証書は明日以降表示されるようです。
購入の流れ
今回、
20:10 店舗入店
20:20 購入決定
20:22 視力検査
20:30 JINSアプリダウンロード、インストール、設定
20:35 支払い
20:40 メガネ完成、受取
20:42 店舗退店
という時間と流れでした。
お店に入ってから30分。購入するメガネを決めてから20分で新しいメガネを作れました。
JINS Switch READING
まとめ:平日閉店1時間前がメガネ購入の狙い目
このブログも早速JINS Switch READINGを付けて書いてますが、Macbookの画面か大きく見やすくなりました!
会社のパソコンの画面も見やすくなるはず。
購入して良かったです。
休日は混雑して時間も必要ですが、平日閉店1時間前なら空いててすぐにメガネを作れるのでオススメです。
では、今回はこの辺で。