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丸亀製麺サクラテラス店でうま辛担々うどんの温ノーマル&冷MAXにチャレンジしました!

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2019年5月1日。令和初日から丸亀製麺の「うま辛MAX担々うどん」のノーマルとMAXの両方にチャレンジしました!

公式サイトの情報はこちら

[sanko href=”https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1904/25/news006.html” title=”高橋名人の激辛好きが異常なレベルなので丸亀製麺の100辛級「うま辛MAX担々うどん」を食べてもらった結果” site=”ねとらぼ” target=”_blank”]

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キッカケ

Facebookのタイムラインにインターネットメディア「ねとらぼ」の記事を呼んだのがキッカケ。

[sanko href=”https://www.marugame-seimen.com/campaign/umakaramax2019/” title=”うまい!辛い!シビれる!うま辛MAX担々うどん” site=”丸亀製麺” target=”_blank”]

丸亀製麺で4月23日から期間限定で「うま辛担々うどん」の発売が開始されたんですが、4月26日から「追い辛」システムがスタート。

「1辛」から100辛相当の「うま辛MAX」まで辛さを選べるようになりました。

上記の記事の中では16連射でおなじみの高橋名人が実は辛いもの大好き。ってことで、このうま辛MAX担々うどんにチャレンジシている様子が描かれていました。

この記事を読んで、同じく辛いもの好きであるでぐっちもチャレンジせねばなるまい。と思い、本日チャレンジに至りました。

温かいうま辛担々うどん(並) vs 冷やしうま辛MAX担々うどん(並) + 親子丼(小)

注文までの道のり

きっと空いているだろうと見込んで、丸亀製麺飯田橋サクラテラス店を16時半過ぎに訪問。

狙いどおりガラガラでした。

入り口入ったところすぐに現在一押しの期間限定メニューである「冷やしうま辛担々うどん」のポスターが掲げられていました。

店内にも「辛さが選べる!」とは書いてありますが、ここでは20辛までしか記載されていません。

20辛より辛い辛さについてはWeb限定の裏メニューとなっておりチケットを発券しなければ注文できないんです。

Webサイトから「#追い辛に挑戦!」のボタンをクリックして発券したデジタルチケット↓。

ノーマルのうま辛担々うどん(並)が650円に対して、MAXは1,000円増しの1,650円となっています。(1辛につき10円増し)

これを入店前に発券しておいて、注文時に店員さんに提示します。

いざ、注文!

お店の場所柄なのか時間の都合からなのか、厨房にいた4人の店員さん全員が外国から来られた方。

今回、温かいうどんと冷たいうどん両方を注文しようと思っていたのでドキドキ。

実際、直前のお客さんがオーダーミスで揉めてて作り直してたり、、、

さて、自分の番。

チケットを提示して「うま辛MAX担々うどんください」と言うと、店員さんが驚いて「MAX!?」。

そうそう」と言うと、うま辛担々うどん注文用の札で「50辛?100辛?」と再確認してきました。

100辛。100辛」と言うと、マジか…という表情。で、「温かいの?冷たいの?」と確認。

冷たいの」と言うと、一応わかって「サイズは?」と尋ねてきました。

並で」と言うと、一応わかった感じ。

ここで追い打ちをかけるように「あと温かいうま辛担々うどん並も」と言うと結構混乱した表情に…

再度「温かい担々うどん(並)と冷たい担々うどんMAX(並)」と言うと、再確認で「温かい担々うどん(並)と冷たい担々うどんMAX(並)の2つね」と尋ねられました。

なので「そうそう」と言うと、まず温かい担々うどんを作って、調理場の方へ。

担々うどんはうどん提供の場所からではなく、調理場?の方で作る手はずとなっているようです。

そして、冷たい麺を作っているところへ追い打ちをかけるように「親子丼(小)」のコール。

!?」となりましたか「親子丼?」と尋ねてきたので「そうそう」と言ったら親子丼の札を出してくれました。

 

今回は天ぷら類は食べれないかな、、、という感覚があったので、そのままお会計の場所へ。

親子丼、うま辛担々うどんを作るのは外国から来られたお姉さんか担当だったんですが、温かいのを作った後、冷たい麺が流れてきて混乱。

お会計の海外から来られたお兄さんも結構混乱。

根気強く「温かい担々うどんレギュラーと冷たい担々うどんMAX」と言い、温かい担々うどんか下げられそうになったのは「それはOK」と奪い取るように受け取り、冷たい担々うどんが作られるのを待ちます。

そうこうしているうちにリーダー格?の海外から来られたお兄さんが加わって「MAX?」と尋ねられたので「そうそう。温かいのレギュラーと冷たいのMAX」と再度念押し。

そしたらリーダー格のお兄さんが調理担当のお姉さんに「MAXの作り方知ってる?」と尋ね、お姉さんは「知らない」と。

言いながら普通に冷たい担々うどん作っちゃって、「作り方違うんだよー」と、そのうどんはそのまま消えていきました…

結局、冷たい担々うどんと親子丼はあとで持っていく。という形になり、レジのお兄さんも再度リーダーのお兄さんに確認しつつ、またリーダーのお兄さんは私は「普通の担々うどんは650円、MAXはプラス1,000円OK?」と再確認。

OKOK」と言うと、温かい担々うどん(並)650円、冷たい担々うどん(並)650円、MAX1,000円、親子丼390円の計2,690円の正しい計算のされたレシートが打ち出されたのでお会計を済ませて、温かい担々うどんだけ引き取って席につきました。

温かいうま辛担々うどん(並) 実食

と言うことでシリアルに出てくることになったので、まず手元にあった温かい担々うどん(並)からいただきます。

ゴマと山椒、ひき肉、ほうれん草?ラー油。スープもゴマたっぷりのスープとなっていて美味しそうです。

よくかき混ぜてたらいただきます!

ん!結構山椒が効いててシビれる!けど、ゴマとラー油とひき肉の加減もほどよくコクがあってウマい!

最後まで山椒のシビれを感じながらいただきました。

鶏親子丼(小)

最近、丸亀製麺に来るとうどんよりも食べたいのが親子丼。

と言っても中サイズだと多すぎるので、いつも小390円の親子丼をいただきます。

作りたて、汁たっぷり、玉子とろとろで大好きなんですよねー♪おいしかった!

冷やしうま辛担々うどん(並)

4人の店員さんはちゃんとした作り方を誰も知らなかったようで裏から?日本人の女性を呼んできて、かつその女性も電話しながら確認しつつ、外国の方が作っていたようです。

みんなで「こうするのかー」って囲まれながら作られたのがこの一品。

パッと見た目には辛くなさそうな雰囲気ですが…

ところどころに見えるどす黒いペーストを混ぜ合わせているとどんどん真っ赤っ赤になっていき、、、

最初、トロッとした感じのスープもゴトゴトのドロドロになって、、、

ヒーっ!麺への絡み方がスゴい!

けど、冷たいのを頼んだのは正解だったみたいで、特にむせることもなく(すすらないのがコツ)麺は食べ切ることができました。

ゴトゴトのドロドロにはなったけど、スープ(のようなもの)はそれほど辛さやシビれも感じることはありませんでした。

が、汗はボタボタ流れてきて「あぁこれは辛さからくる汗だな」と納得したものの、その後、鼓動が早くなって動悸みたいな状態となり、吐き気も感じ、内蔵への負担がヤバい感じもしてきました。

なので、勇気ある撤退と言うことでスープ(のようなもの)を飲み干すのは諦めました。

ごちそうさまでした

と言うことで、今回のチャレンジは引き分けに終わりました。

食べながら思ったのは「これ本当にMAX?

そこまで辛いと思わなかったんですよねー。

作り方を知らない人たちか作ったものなので「もしかしたら50辛ぐらいしかないんじゃないか?」とか思ったり。

冷たいのだからここまで食べることができた気もするし、温かいのならもっと美味しくいただけたのかそうでないのかわかりませんが、、、

かと言って、再チャレンジしたいか?と言われると「プラス1,000円出してまでは…」と言うのが正直なところ。

別の店、温かいのに挑戦してみたいという気持ちはゼロではないんですけどね。

、、、ということで、スポンサーになってくれたら再チャレンジしたいと思いますので、スポンサーを募集しますww

でぐっちまでメッセをください。最低限麺は間違いなくぜんぶ食べ切ることを誓います。

唐辛子系、痺れ系が大丈夫な方、ぜひチャレンジしてみてくださいませ!

では、今回はこの辺で。

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この記事を書いた人

コンピュータ会社に勤めるサラリーマン。
Apple製品、電子小物など、新しいものが大好き。
インターネットビジネス、ブログ運営など、学ぶことが大好き。
グルメ、旅行、映画鑑賞、音楽鑑賞など、楽しむコトが大好き♪
でぐっちの知見と体験が世の中に広まり、役に立つことを願って。

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