ペヤングやきそば酸辣MAX。極限的酸味+辣の辛味がクセになる!
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プロペヤンガーからの甘いささやき
4月8日、たっちーこと立花岳志さん(@ttachi)さんのセミナーで、プロペヤンガーのあまかずさん(@amakazusan)から
「4月10日に酸辣MAXが出ますよ」
と事前リークで囁かれてしまったのがすべての始まりでした。
だいたい翌日にコンビニに並ぶことが多いので、今朝(2017年4月11日)、職場の入っているビルの1階にあるローソンに行ってみたら、、、
「あった!」
ということで思わず衝動買いしちゃったのでした。
ぺヤングやきそば酸辣MAXのパッケージ
バッケージは辛さと熱を感じさせる赤から黄色のグラデーション。黒の帯がキリッと引き締め感を出しています。
当然、外装をめくると同じフタ?が出てきます。この自由度の高さはすごいですね。
中の具材であるかやくとソースで味が決まります。さて、今回はどうなんだろう?
酸辣湯麺(スーラータンメン)を食べたことのある方はご存知かと思いますが、溶き玉子の餡を意識したのか玉子多めで辛いのも混じってます。
ぺヤングやきそば酸辣MAXを食べてみる
これまた秀逸だと考えている湯切り口からお湯を切ると玉子がふやけていい感じ♪
ソースをかけてみると、、、辣(ラー)の赤さと酢の酸っぱい匂いが広がります。
実際に混ぜるとそこまで赤くはないんですが、ニオイは一面に広がるので、オフィスなど人の多いところで食べるときは注意が必要かも?
さて、ひと口いただいてみます。
「んー。酸っぱい!」そして「辛っ!」
むせるまではいかないけど「極限的酸味」と謳うだけあってかなりの酸っぱさ。お酢が苦手な人だったら確実にアウトです。
そして、酸っぱさの後にラー油の辛さがすぐに後を追ってやってきます。
あっ。気づいちゃいました。
「餃子のタレの味だ!」
ラー油とお酢を多めに入れた餃子のタレの味です!
ということで、あっという間に食べ切っちゃいました。
酸っぱいのと辛いのが好きな人はハマってしまうかもしれません。
継続商品かわからないんですけど、気になった方は見かけたら即買いですよ!
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コメント
コメント一覧 (1件)
普通の塩焼そばに酢とラー油入れただけのって味ですけど