MENU

無宗教の私が法事で学んだ一つのこと

本ページにはアフィリエイト広告、アドセンス広告が含まれています。

法要はしめやかに行われたんですが、お坊さんからのお話で「南無阿弥陀仏と唱えるから亡くなった方が阿弥陀様に救われるのではなく、信じた時点で救われることは決まっており、唱えるのは生きてる人が救われることに対して、日ごろの感謝の気持ちを伝えること」とおっしゃってたのが印象的でした。 私自身は無宗教ですが、なるほど、、、そんな考え方もあるのね。と勉強になりました。 しかし、祖父が亡くなってから33年ですか。数え年なので実年数は1年少ないですが時が流れるのは早いものですね。 ]]>

この記事、このサイトを気に入っていただけましたら、応援クリックをいただけると、筆者が泣いて喜びます。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コンピュータ会社に勤めるサラリーマン。
Apple製品、電子小物など、新しいものが大好き。
インターネットビジネス、ブログ運営など、学ぶことが大好き。
グルメ、旅行、映画鑑賞、音楽鑑賞など、楽しむコトが大好き♪
でぐっちの知見と体験が世の中に広まり、役に立つことを願って。

クリックできる目次