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銀座ブロッサムで立川志の輔独演会を聴いてきました!やっぱスゴいわ〜♪
銀座ブロッサム 中央会館
今回の場所は東京メトロ有楽町線新富町駅1番出口を出てすぐの銀座ブロッサム。 1番出口には中央区役所があります。その首都高を挟んだ向かいの建物です。



今日の演目

やかん
いつもなら一門の前座さんによる開口一番があるんですが、今回は終演時間に厳しいホールとのことでいきなり袴をはいた師匠が登場。 家元談志も得意だった「やかん」。小噺をつないでいき、最後にやかんの由来(もちろんネタ)を言ってサゲるという時間調節には持ってこいの話。 ぴったり30分。マクラも含めてバカ話が楽しい。 ちなみに、立川一門の中でも特に閉鎖的な志の輔一門は前座さんは志の輔師匠以外の会に出ることができません。 なので、師匠の会で開口一番ができないと高座で噺をする機会がないんですよねー。大変です。高瀬船
一旦下がって袴を脱いで、羽織を着て再登場。 いきなり静かな語り口調で始まった「高瀬船」。森鴎外の小説です。 家元ならではであった講談噺にも通じる語り聴かせ。 じっくり聴かせていただきました。 これまたびったり30分。コメディーパフォーマンス(ダメジャン小出)
15分の仲入り後の色物でコメディーパフォーマンス。 最初幕が上がったときには師匠がスタンダップコメディーをやるのかと思ってしまいました(^_^;; ダジャレに近いノリながらも楽しませてもらいました。 900人もの前でパフォーマンスするのって大変だと思います。 15分。宿屋の富
シメは「宿屋の富」。 素直な宿屋の主人とホラ吹きの宿泊客の掛け合いと、なけなしの一分(いちぶ)を払って買った富くじ(宝くじ)にまつわる噺。 人間の見栄という業について、大爆笑で聴かせてくれるのは師匠ならでは。 ぴったり1時間。立川志の輔のスゴさ
落語立川流の中で家元の最高の弟子と言われるだけあって、硬軟自在、古典新作自在、お客さんを楽しませるエンターテインメント性という部分については本当にスゴいと思います。 そして、今回気づいたのがどの話・噺も言い間違える、言い直すということがない。 談春師匠でも談笑師匠でも、ときには詰まったり言い間違えたりすることがあるんですが、志の輔師匠にはそれがない。 どんだけ練習して体に覚えこませているんだ。と恐ろしくなりました。 とは言いながらも、実は5月の赤坂シアターの回も取れてるので、またすぐ聴くことができるのが楽しみです。 今度、誰でもいいので落語を聴く機会があったら、話に詰まってないか、言い直してないか、見てみてください。 おもしろい!参考になった!という方は、よろしければはてなブックマークしていただけるとでぐっちが喜びます。
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