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サブカル、ロックの情報発信基地、新宿ロフトプラスワンに行ってきた!
新宿ロフトプラスワンはアングラな情報発信基地
立川吉笑さんが中心となったトークイベント「立川流が好き!」も今回で3回目。 毎回開催されているのは新宿歌舞伎町のトークライブハウス「ロフトプラスワン」。 行く度に感じるのが超アングラな場所だなぁ。と言うこと。なぜ、ロフトプラスワンがアングラな場所なのか?
どうしてロフトプラスワンが超アングラな場所だと感じるのか?その理由について考えてみます。立地が怪しげ
まず、ロフトプラスワンのある新宿歌舞伎町という場所が怪しげ。 表立っての呼び込みは昔と違ってほとんどありませんが、それらしき人がウロウロ立っています。 飲み屋、風俗の看板・ネオンはギラギラ光って不健全さ全開という感じ。 闇を垣間見るような場所にお店があります。店内が怪しげ
お店は地下一階。まさにアンダーグランウドな場所にあります。 階段を降りて、店内に足を踏み入れると、シンプルとは真逆のカオスな世界が広がっています。 店内の壁にはピンク映画、任侠映画などのポスターがびっしり。 本棚には昔のマンガの単行本がびっしり詰まっています。 その他柱や壁の空きスペースにはアメリカの標識や案内板が。 極めつけはステージの壁の絵。あまり表に出せない絵が描かれています。サブカル・ロックの発祥の地、発信地
Wikipediaによると、トークライブハウスとして音楽・映画・文学・漫画・アニメ・スポーツ・お笑い・エロ・科学技術・政治・経済等々、ありとあらゆるテーマでのトークライブが連日行われており、サブカルチャーの殿堂として高い地位を築いている。と書かれています。 大槻ケンヂさんや杉作J太郎さん、西原理恵子さん、サエキけんぞうさんなどがイベントを開催したこともあり、サブカル、ロックの発信基地として有名な地です。
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