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神楽坂 お腹袋(おふくろ) 〜 豚キムチ炒め定食をいただく

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お店

都営地下鉄大江戸線の牛込神楽坂駅のある通り、神楽坂のメインストリートである神楽坂下の交差点から坂を下った方向に信号1つ分行ったところにあります。お風呂屋さん、銭湯第三玉の湯のすぐそば。 店内は3人掛け、2人掛け、4人掛けのテーブルが1つずつとカウンター席が3つの小さなお見せです。黒木瞳さん、きたろうさん、松平健さんなどの色紙が飾られてます。 最初は調理をする若い男の人一人だったんですが、途中、買い物から、まさにお袋さんが帰ってきました。親子なのかな?

豚キムチ炒め定食

定食の種類は3種類。この日は豚キムチ炒め定食、2種のしらす丼、サバの味噌煮定食。 先輩がしらす丼を頼んだので、私は豚キムチ炒め定食にしました。 13時近くだというのにパラパラと一人のお客さんが入ってきます。 ほどなく、豚キムチ炒め定食がやってきました。 メインディッシュの豚キムチ炒め ご飯と味噌汁 トロロと小鉢と箸休め 豚キムチ炒めを食べたのは久しぶりでキムチの酸味が効いて美味しかったです。 トロロも久しぶりだったなぁ、、、 ごちそうさまでした! お袋さんの「お茶いる?」の心遣いが嬉しかったです。

お腹袋はどこにあるの?

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この記事を書いた人

コンピュータ会社に勤めるサラリーマン。
Apple製品、電子小物など、新しいものが大好き。
インターネットビジネス、ブログ運営など、学ぶことが大好き。
グルメ、旅行、映画鑑賞、音楽鑑賞など、楽しむコトが大好き♪
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