MENU

MacBookとUSB3.0ポータブルHDDを直接つなぐ(USB 3.1 Gen 1 Type C to Micro B 変換ケーブル)

本ページにはアフィリエイト広告、アドセンス広告が含まれています。

軽さは正義。毎日持ち歩くノートパソコンなら実感する人も多いのではないでしょうか。

ブログを書くのがメインな私はMacBookでほとんどやりたいことをこなせています。

もうちょいパワーが欲しいな。と思うのは、大きな動画を編集したり、複数の仮装PCを実行したいと思ったときぐらいです。

が、それらの作業はそんなに出先でやる機会もないのて、基本的にデスクトップのiMacでやればいいと思ってます。

クリックできる目次

MacBookの弱点

そんなMacBookの唯一かつ最大の弱点がUSBポートが1つ。しかも、まだまだ普及してないUSB-Cが1ポートしかないということ。

多数の画像や動画など、大容量のデータをMacBookに取り込んだり、保存しようとすると、無線LANではなく、有線LANを使いたい。もしくは、USBハードディスクを繋げたい。

そう考えることが多くなります。

でも、USB–Cの有線LANアダプタやUSB-Cに直結できるHDDはほとんど見かけることはなく、また、価格も高いという状況です。

USB3.0のポータブルHDDをつなげようとすると、USB-C – USBアダプタ(純正900円)を使うか、USB-C Digital AV Multiportアダプタ(5,200円)、USB-C VGA Multiportアダプタ(5,200円)を購入して、そこにポータブルHDDを接続する形になります。

実際にUSB-C Digital AV MultiportアダプタにポータブルHDDを接続するとこんな感じ
IMG 6962 640

ケープルの取り回しがごちゃごちゃするし、いろいろ持ち歩かなきゃいけないし、どこかに力がかかると本体のUSB-Cが抜けてしまうことも多々あります。

探せばあるもんだ。USB-C – USB 3.0 Micro B ケーブル

しかし、今の時代、Amazonという強い味方がいます。探して見たら、USB3.0ポータブルHDDに使われているUSB 3.0 Micro BとUSB-Cのケーブルもちゃんとありました。

コレ↓

Cable Matters USB 3.1 Gen 1 Type C → Micro B 変換ケーブル 1m(ブラック)
Cable Matters
売り上げランキング: 8,341

プライム対応だし在庫があったので早速ポチり、翌日にはポストに投函されてました。

1mあるので長さも十分。しんなりしたケーブルなので、ケーブルがかさばったりすることもありません。
IMG 6963 640

実際に接続して見たのがこちら↓いい感じで収まってます。
IMG 6964 640

まとめ

このケーブルを使ってしまうとポータブルHDDを接続しながら電源を取る、充電するということができませんが、出先ならそんなに長い時間使うこともないのではないかと。

もしかしたら、USB-C Hubを買う。なんてこともあるかもしれませんが、それはそれで楽しみということで。

しばらく、MacBook本体とポータブルHDDとこのケーブル1本持って出歩いてみようと思います。

この記事、このサイトを気に入っていただけましたら、応援クリックをいただけると、筆者が泣いて喜びます。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コンピュータ会社に勤めるサラリーマン。
Apple製品、電子小物など、新しいものが大好き。
インターネットビジネス、ブログ運営など、学ぶことが大好き。
グルメ、旅行、映画鑑賞、音楽鑑賞など、楽しむコトが大好き♪
でぐっちの知見と体験が世の中に広まり、役に立つことを願って。

コメント

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

クリックできる目次