こちら。 [blogcard url=”https://de-gucci.com/column/43089″] 1968年生まれの出前一丁は今年で50周年。 日本だけではなく世界中で愛される秘訣はシンプルな醤油ラーメンだったからなのではないか? そう思わせるわかりやすい美味しさでした。ワンタンも良かった!
クリックできる目次
パッケージ
ひと目で出前一丁とわかる上フタ。ブランドイメージは確立されてますね。それもそのはず50周年記念だと言うんですからww
ワンタン入りが嬉しいですね。
原材料名など。
気になるカロリーは382kcal。
アレルギーは小麦、卵、乳成分、えび、豚肉、鶏肉、大豆、ごまに注意です。
フタを開けるとワンタンにまぎれて小袋が。
具材としてはネギ、ふわふわたまご、ワンタンが見えます。
小袋の中身は粉末スープと、、、
ごまラー油。
作り方
粉末スープの小袋を開封し、麺の上に開けます。
お湯を入れ、フタをして、3分待ちます。
フタを開けるとワンタンとたまごなどがちゃんと戻ってます。
ごまラー油を開けて入れます。
かき混ぜて完成です!
出前一丁は今年50周年記念!
上フタの裏にはこんな記述が。
出前一丁は1968年生まれなので今年50周年とのこと。
すごいですねー。
世界各国で愛されていると書かれていますが特に香港の出前一丁のブランド力は凄かったです!
例えばこれなんか全部出前一丁を使った朝定食なんです!
これからも世界で愛される存在であって欲しいですね。
外装、上フタのはがれ感、上フタのホールド感
出前一丁は丼タイプの容器なので底に凹凸があまりありません。
なのでサイドのつなぎ目部分などに指を入れて外装をはがします。
上フタをはがすのに問題はありません。
上フタのホールド感は若干心もとないので上になにかものを置いたほうが良いかと思います。
]]>
